
屋根や外壁の塗装が耐久年数を過ぎ、劣化が激しくなると次のような問題点が生じます。
- 屋根や外装材(サイディング)などの裏側へ雨水が浸入し、腐食や雨漏り、シロアリの原因に。
- 次回の塗装時に修繕費が発生。
 まずは「10年」が検討の目安。
ただし、その間の天候によって塗装の状況は異なります。
また、塗料によっても耐久年数は異なります。
塗装が劣化すると防水効果が薄れ、
上記のようなサインが見られるようになります。
こんなサインを見かけたら!
「うちは大丈夫?」と心配になったら!
お問合せ・お見積りは無料です!
まずは、お気軽にご相談ください。
 
 
  
-  塗料以外にかかる費用は?
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足場、養生、洗浄などがございます。全て含めてお見積りいたします。 
足場
 屋根塗装・外壁塗装をする際に、設置する必要な作業床です。
 
 
 
養生
 塗装しない場所にキズや汚れがつかないようシートなどで覆います。
 
 
 
洗浄
 塗装後にはがれやすくならないよう、塗装前に丁寧にカビや汚れを落とします。
 
 
 
 
-  保証や保険はあるの?
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安心リフォーム瑕疵保険三田塗装店では(株)住宅あんしん保証の「あんしんリフォーム工事瑕疵保険」に加入しております。 この保険はリフォーム施工中や工事完了後に、第三者検査員による現場検査が行われるほか、万が一施工後に欠陥が見つかった場合でも無償で補修することができます。詳しくは(株)住宅あんしん保証ホームページ(外部リンク)をご覧ください。 
 
 
-  塗料には種類があるの?
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三田塗装店でお客様のご要望や建物の状況より、最適なご提案をいたしますが、一般的な塗料の種類と特徴は下記のとおりです。 
- 耐久性のよい塗料はその分高額
- 同じ塗料でも、塗装後の環境(紫外線、雨風、家屋の動き)で耐久年数は変わります。
 一般住宅には、耐久性と価格のバランスがよい「シリコン系塗料」がおすすめです。 急こう配の屋根や工事面積が広いと足場代が多くかかります。このような住宅は耐久年数が長い「フッ素系塗料」で長期的な工事回数を減らすことでコストが抑えられる場合があります。 太陽光を反射するため、屋根の表面温度の上昇を抑え、室内温度を下げる効果があります。屋根面積が大きく、室内も広い工場などは光熱費削減につながります。 「遮熱塗料」は、コストにもエコにも優しい塗料・施工です。 
 
-  定期的な塗り直しは必要?
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塗装の目的や塗料の働きは建物を「きれい」にすることは当然ですが、保護、防水、防塵、防食、防腐、遮熱などもあります。 塗り替えをせず塗装の劣化を放置することで、塗膜の防水効果が弱まり、雨水が建物内部に侵入することで、建物自体の劣化に繋がります。 
 
 
その他にも気になることがあれば
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